リップアートメイク

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リップアートメイクとは?

唇に色を入れて厚みのあるリップに

唇に色を入れて厚みのあるリップに

リップアートメイクとは、唇に専用の色素を入れることで、まるでメイクをしているかのような状態を維持する施術です。
ぼんやりとしたリップラインを整えたり、明るく自然な色にしたり、厚みのある女性的な唇に仕上げたりすることが可能です。
メイクをしなくても1年から数年程度(※効果の持続には個人差があります)、理想の唇の色・形をキープすることができます。マスクに口紅がつくのでリップメイクをしない方はマスクを取っても安心ですし、毎朝のメイク時間の短縮、口紅を塗り直す手間も省けます。

こんなお悩みはございませんか?

  • 唇の血色が悪い
  • 唇の色が薄い
  • 唇をもう少し大きく見せたい
  • 唇の形が整っていない(左右非対称)
  • リップラインがぼんやりしている
  • 口紅やグロスを塗るのが苦手
  • 口紅やグロスを塗ると唇が荒れる
  • 毎朝のメイク時間を短くしたい
  • マスクに口紅が付くのでリップメイクができない

など

リップアートメイクの特徴と注意点

リップアートメイクの特徴

理想的な唇の色・形がキープできる

リップアートメイクすることで、1年から数年程度、メイクをしなくても理想的な唇の色・形が維持できるようになります。
唇の色・形を整えることで、口元だけでなくお顔の全体の印象も良くなると言えます。

メイクが取れない・落ちない

リップアートメイクすることで、食後にメイクが取れたり、マスクの内側に口紅が付くということがなくなります。
メイク崩れを心配する必要がなくなり、メイク直しの手間もなくなります。

厚みのある女性的な唇になれる

唇が薄い、左右非対称、輪郭がぼんやりしているなど、様々な唇のお悩みにお応えすることが可能です。
リップアートメイクでは唇の色を整えるだけでなく、形や立体感にもアプローチすることができ、厚みのある女性的な唇も目指せます。

毎朝のメイク時間の短縮に

リップアートメイクすることで、まるでメイクをしているかのような状態がキープできますので、毎朝のメイク時間の短縮に繋がります。
口紅やグロスを塗るのが苦手な方には、特におすすめです。

リップアートメイクの注意点

  • 効果には限りがあり、徐々に唇の色があせていきます(効果の持続は通常、1年から数年程度)
  • 唇が腫れる恐れがあります
  • 口唇ヘルペスを発症する可能性があります

当クリニックのリップアートメイク

名古屋市中区のみさとデンタルクリニックでは、局所麻酔をして痛みを感じにくくしたうえで、リップアートメイクの施術を行います。
痛みを心配される方もおられるでしょうが、しっかり麻酔を効かせて施術しますのでご安心ください。

リップアートメイクの流れ

カウンセリング
患者様の唇のお悩みを詳しくおうかがいした後、リップアートメイクの施術内容や流れについて詳しくご説明します。
ご不明点・不安なことがあれば何でもお尋ねください
デザインを決定
患者様とご相談のうえ、唇のデザインを決定します。
どのような仕上がりが理想的なのか、唇の色・形だけでなく、お顔全体のバランスも考慮して検討します。
局所麻酔
施術時の痛みを感じにくくするために、局所麻酔を実施します。
唇に麻酔薬を塗布して浸透させてから、極細針を使って局所麻酔します。
施術
麻酔が効いているのを確認した後、事前のデザイン通りに施術を行っています。
施術終了・ケア
施術が終わりましたら、クーリングして腫れを抑えます。
その後、施術後の注意点などをご説明して終了となります。

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