- HOME>
- 奥歯のセラミック
美しさと耐久性があるセラミックがおすすめ
奥歯でも銀歯が目立つことがあります
「奥歯なので銀歯でも目立たない」とお考えかもしれませんが、実はそんなことはありません。
奥歯でも銀歯が目立つことがあります。
上顎の6~7番(親知らずを除き、歯列の一番奥の歯が7番、その隣の歯が6番)はそこまでではないかもしれませんが、それ以外の部分の歯は銀歯が入っているとお口を開けた時に目につくことがあります。
なので、口元の印象を良くしたいということでしたら、奥歯であっても銀歯を白いセラミックに入れ替えるのがおすすめです。
セラミックには天然歯同様の美しさに加えて、高い耐久性がありますので、噛む力の強い奥歯にも安心してお使いいただけます。
奥歯の銀歯を白くしたい方は、お気軽に名古屋市中区のみさとデンタルクリニックへご相談ください。
こんなお悩みはございませんか?
- 奥歯の銀歯が目立たないか心配
- 奥歯は磨きにくいので、虫歯が再発しないか不安
- 大きく口を開けた時に銀歯が見えないか心配
- 金属アレルギーが心配
など
奥歯にセラミックを入れるメリット
天然歯同様の白さ・美しさ
セラミックには天然歯と比べても遜色のない白さと透明感があるので、銀歯と入れ替えることで口元の美しさに繋がります。
奥歯であっても銀歯は目立つことがあるので、気になる方はセラミックへの入れ替えを検討されてみてはいかがでしょうか?
耐久性が高いので安心
セラミックのうち、特にジルコニアは人工ダイヤモンドにも使用される耐久性の高い材料なので、噛む力の強い奥歯に入れても破損する恐れがほとんどありません。
安心して奥歯でお使いいただけます。
虫歯の再発が抑えられる
奥歯は歯ブラシが届きにくいため、虫歯になりやすい部分と言えます。
その奥歯に銀歯が入っていると、さらに虫歯リスクは高まります。
セラミックの場合、汚れが付着しにくく、歯との適合性が高く隙間ができにくいので、虫歯の再発(二次カリエス)が抑えられます。
金属アレルギーの原因にならない
銀歯の場合、長期間使用していると金属アレルギーの原因となる場合がありますが、メタルフリー(金属不使用)の材料であるセラミックならそうした心配はありません。
金アレルギーを心配せず、安心・安全にお使いいただけます。
奥歯におすすめのセラミック
フルジルコニア
ジルコニアは人工ダイヤモンドにも使用される高い耐久性が特徴の材料で、噛む力の強い奥歯でも安心してお使いいただけます。
また自然な白さと美しさがあるので、お口を大きく開けた時でも銀歯のように目立つ心配はありません。
まわりの歯と馴染み違和感のない仕上がりとなります。